更なる減薬。

2017年11月下旬、PDのお薬が、更に減薬となりました。

今までは50mg/Dayで服薬していたのを、さらに半分の25mg/Dayへ。

減らし始めて1週間くらいは、ややふらつく感覚が来るが、ひと月たった今ではすでに何ともない。

ただし、ルボックスの副効用でチョッキリやってくるようになった生理が若干遅れぎみな程度の影響がある。(いや、これはもしかしたらホルモン減退=更年期開始 なのかもだけどね)


なんにしても、苦しんだ結果に得たものは、かなり大きく広い。
死を意識するほど深刻で激烈な発作の陰では、「人生のルネッサンス」が進んでいたのだな。
やっぱなるべくしてなった病気で、治るべくして治ってきたのだ。

そういえば、抗不安薬がまったくと言っていい程不要になったな。
この秋ごろまでは「少しだけ必要なのかな」と感じることもあったのだが・・・いまは要らん。

不思議な病気だ、PDって。

こんなにつらいんじゃ、死んだほうがましだと真剣に考えて、頸吊る場所探しをしたことが何度もあったけど、死なんでよかったな。



いまや、人が100人いたら1人以上はPDの患者らしい。
満員電車の中、おばさんは、いつもその人たちのことを考えるのです。


PDで死にたい、と思ってる人は、もう少しだけじっとしててみて。
頑張らんでいいから、泣きながら、じっとしてるのよ。
外出は病院だけでもいいし、誰にも会わなくてもいいし、寝たっきりでも薬漬けでもいいから、とにかく、じっとしてて。

3年じっとしてると、変わってくるよ。

3年って長いけど、でもね、そのくらい掛かっちゃうのよ。
だってそれまでの人生の大半を、頑張ってき過ぎちゃったんだからね。それが3年でリカバリーできるんだから、死んじゃわないで、じっとしててみて。

・・・と、減薬の始まったおばさんは、そう胸の中でつぶやいています。
いま苦しい誰かに届くといいのだが。