「春風亭一之輔 独演会」に行ってきた。

2017.12.13 Wed  川崎市高津区市民館大ホールの一之輔師匠独演会に行ってきました。

仕事がね、いそがしい職場なんですよ、ええ。

しかも、上司がちょっとした鬼でして、なかなか厳しい。

表情・風貌・態度やお言葉は優しいんだけど、指示が鬼。

「1」聞いて「5」くらいの事を理解して即行着手出来るだけのエネルギーがないと、ついていけないの。

だから、ベルサッサで上がったことが無い。
常に時間外勤務と隣り合わせ、なわけ。


そういう職場にいて、平日夜のホール落語になんか行けるのかいな・・・と少々不安でしたが、この日は定時のベルと共に脱兎で出ることに成功。

ひとえに電話中のマネジャーに目配せもせず出たお蔭なんですが。
Hさん、あの日はとっとと帰っちゃってごめん。

この日の演目。

一刀:転失気
一之輔:粗忽の釘

なかいり

一之輔:明烏

この大ホール、丸井の上にあって、閉店とともにエレベーターが止まっちゃう仕掛け。
だから21時前には何としても終わらせますから!という一之輔師匠。

まーこちとら面白ければ、帰り9階から階段でもOKなんですがね。

しっかし間口の広いホールでした。
端っこの席、ダイスキなんだが、ここのホールの端っこはいただけませんな。
端っこ過ぎて、舞台観るのに斜めにならなきゃ見えなくって、首が疲れちゃったよ。


粗忽の釘、三三師匠のはよく聞きましたが、一之輔さんのはお初かな。
脱線具合がサイコウにオモシロイ。狂ってる、いい意味で。

明烏の甘納豆が美味しそうで・・・、手のひらから口にホポっと放って吸いついて食べる様が。
会場で売ったら甘納豆が売れたでしょうね。

2017年の落語聴き納めでした。