『ゴッホ 最期の手紙』を観に行ってきた。

2017/11/08 Wed ノー残業デーで早く帰れたのをいいことに、六本木TOHOシネマズへ観に行ってきました。






なんというか、陳腐だけど、衝撃的な映画。

技術的なモノもだけど、ここまでやるんか、という、驚き。
その執念が。

観てはならないものを見た後のような、なんとも筆舌にしがたい印象だ。

過去、こういう印象を持った映画といえば、「イントレランス」。






あとは、いわずもがなかもだが、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」か。







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閑話休題。

映画を見終えて、後。参加したアーティストたちの苦労や苦心、はたまた悦楽が滲んだ画面に、しばし放心状態でうごけませんでしたな。

帰途、映画のストーリーのみを抜き出して、考えてました。

生きている人間って、なんて身勝手なんだろうなと、そう考えてて。

とはいえ、その身勝手さが愛すべき部分だったりもするので、イキテルだけでぼろ儲けだぜ、とも考えます。
もちろん、今の自分の存在を含めて。

あの、病んだ絶頂の時、死んじゃわなくて良かったなあと。
いきてると、こういう映画にも出会えるからね。

だから、死んじゃおうかなと考えている人には、この映画をぜひ観てほしい。

ゴッホの事を知らなくても・好きじゃなくても・嫌いでも。
なにかのヒントがある、と、そう感じてるのですよ。